8時20分、えびす屋を出発。
宿賃は1500円でほっとする。
今朝は思いがけず、寝過ごしてしまった。
7時10分起床。
今日の予定はゆっくりだからいいようなものの・・・
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丸亀で買ったズックは疲れる。足首が痛い。
83番一の宮寺を打ち、栗林公園へ寄る。広い。
栗林公園 掬月亭
江戸時代初期に建てられた数奇屋風書院造りの茶室。
昭和37年から二年余で修理保存、とありました。
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今日の泊まりの予定の屋島山荘ユースに電話する。
途中から何度も電話するが出ない。
二時半に最後の電話のつもりで、すぐ近くからかける。
やっと通じて、快く迎えてもらう。
荷物をユースに預けてケーブルで屋島に上る。
84番屋島寺を打って 北嶺まで行く。
屋島は思っていたのと随分イメージが違った。
帰りは歩いて下りたらとてもいい道。
後でペアレントさんから、歩くつもりならいっしょに上ったのにと言われた。
知っていたらそうしたのに。
明日の夜は、ホステラー全員で85番の八栗寺へ登るとのこと。
それが毎月月末の恒例行事なのだと言う。
夜の参詣は面白そうだし、一日延ばして一緒に行こうかと、
気持ちがぐらついたが、やはり明日発とう。
槌間さんはおとつい27日に、この屋島山荘で泊まったよし。
昨日で、八十八ヵ所を終えている。
今日は土柱へ行ったことだろう。
もう一度会えるものなら会いたい。
ひょっとしたら明日ここへ戻るかもしれないと言っていたというが。
靴 写真を見ると、テニスシューズのようなものを買ったようだ。今のように、底の厚いスニーカーや、ウオーキングシューズのようなものがあれば助かったろうに
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日暮亭で一服
屋島 |
↑(クリックで拡大) 南嶺から北嶺を望む
源平屋島の合戦の舞台 正面の高い山が五剣山。 明日の最初の目的地。
中州のように見えるのは埋立地でしょうか? 現在はここにもびっしりと建物がたっています。
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